【入金報告】ヴィアトリス(VTRS)から配当金が届きました(+実質0円効果)

今年もチャリン!と嬉しい通知が届きました。米国企業のヴィアトリス(VTRS)からの配当金です。
今回の受取額は、1株あたり0.12ドル。私は3株保有しているので、合計で0.36ドル(日本円で約50〜60円ほど)の入金となりました。
「えっ、たったの数十円?」と思うかもしれません。でも、ここで重要なのは金額の大小ではありません。
実はこのヴィアトリス株、私は過去にファイザー(PFE)の株を持っていた時に、スピンオフ(事業の切り離し)によって「元手0円」で割り当てられたものなんです。
つまり、自分のお財布からは1円も出していないのに、完全な不労所得としてお金を生み出し続けてくれています。この小さな配当金の積み重ねが、やがては私が毎月楽しみにしている「サブスク動画代の実質無料化」に繋がっていく……そう考えると、めちゃくちゃ夢がありませんか?
なぜS&P500やファイザーではなく「ヴィアトリス(VTRS)」なのか(比較と理由)
「投資をするなら、とりあえず市場平均(S&P500)を買えばいいんじゃないの?」
「元の親会社である巨大企業、ファイザー(PFE)の方が安心なのでは?」
投資を少し勉強し始めると、そんな疑問が湧いてくると思います。もちろんS&P500も素晴らしい投資先ですが、私が配当金投資においてヴィアトリスのような個別株を愛しているのには、明確な3つの理由があります。
1. S&P500にはない「キャッシュフローの即効性」
S&P500のようなインデックス投資は、将来大きく資産を増やすのには向いていますが、現在の配当利回りは1.3%程度とかなり低めです。一方、ヴィアトリスは約3%の配当利回りがあります。
「将来の資産」も大事ですが、「今、目の前の生活を少しラクにしてくれる現金」が定期的に手に入る感覚は、日々の家計管理の大きなモチベーションになります。
2. ジェネリック医薬品という「不況に強いビジネスモデル」
元の親会社であるファイザー(PFE)は、新薬開発で一発当たれば莫大な利益が出ますが、開発失敗のリスクも伴います。
対してヴィアトリスは、特許切れの薬(ジェネリック医薬品)などを手掛ける企業です。爆発的な成長はなくても、「人が病気になる限り、確実に必要とされる薬」を安価に提供し続けるため、不景気になっても業績が落ちにくいというディフェンシブな強みがあります。
3. 米国株ならではの「年4回配当」の魔法
これが一番強烈です。日本の株は基本的に配当金が「年1回か2回」しか出ません。忘れた頃にやってきます。
しかし、米国株であるヴィアトリスは「年4回(約3ヶ月に1回)」も配当金を届けてくれます。この「春夏秋冬でチャリンと入金される感覚」は、本当にテンションが上がります!「よし、次の配当月に向けて、無駄遣いを減らしてもう1株買い増そう」という最強の節約・投資ループに入ることができるのです。
ほったらかしで利回りが育つ?長期保有の魔法
投資の本当の面白さは、「長く持ち続けること」で威力を発揮します。
今回の私のケースはスピンオフによる「取得単価0円」という特殊な例ですが、仮にあなたが今、15.70ドルでヴィアトリス株を買ったとします。現在の利回りは約3%です。
しかし、もし企業が利益を順調に出して、毎年配当金の額を増やしてくれたら(増配)どうなるでしょう?
あなたが買った値段(15.70ドル)はずっと変わらないのに、もらえる配当金だけが増えていきます。すると、あなただけの利回り(YOC)は、4%、5%、10%と勝手に育っていくのです。
「もっと早く始めておけばよかった……」
これは、投資を始めた人が100%口にする言葉です。市場利回りと自分の利回り(YOC)の差を作るのは、ズバリ「時間」です。今日があなたにとって一番若い日。ほったらかしで利回りが育つ魔法の種を、早めに蒔いておきませんか?
【Q&A】初心者からよくある質問に答えます
ここまで読んで、「よし、やってみようかな」と少し前のめりになったあなたへ。カフェでよく友人から相談されるリアルな悩みと、その回答をまとめました。
Q: 今(現在の株価)から買っても遅くないですか?
A: 全く遅くありません!むしろ今がチャンスです。
投資で一番もったいないのは、「もっと下がるかも」「高値掴みかも」とタイミングを測りすぎて、結局何もしないことです。現在のヴィアトリス株は約15.70ドル(約2,300円)。飲み会を1回我慢するだけで買える金額です。まずは「持っている」という事実を作ることが大事です。
Q: 株価が下がっても持ち続けるコツは?(メンタル管理)
A: 評価額(株価)を見ず、配当金(キャッシュフロー)を見ることです。
株価が下がると不安になりますよね。でも、配当金投資の目的は「定期的なお小遣いをもらうこと」です。米国株の「年4回の入金」は、最高の精神安定剤になります。株価が下がっている時は「同じ配当金がもらえる株が、今はバーゲンセールで安く買える!」と喜べるようになれば、あなたの勝ちです。
Q: 資金が少なくても大丈夫ですか?
A: 米国株は「1株」から買えるので、少額で大歓迎です!
日本株は通常100株単位(数十万円〜)でしか買えませんが、米国株は1株(数千円)から購入できます。「資金が貯まってから」ではなく、「毎月3000円だけ」でも立派な投資です。その小さな一歩が、数年後の家計を劇的に助けてくれます。
「少額」から始めることが未来を変える(まとめ)
「たった数十円、数百円の配当金のために投資なんて面倒くさい」
かつての私もそう思っていました。短期売買で画面に張り付き、疲弊していた時期もありました。
でも、配当金は違います。自分が寝ている間も、遊んでいる間も、企業が世界中でビジネスをして稼いだ利益の一部を、確実にあなたのポケットに入れてくれるのです。
最初は1杯のコーヒー代かもしれません。それが積み重なり、スマホの通信費になり、サブスク動画の月額料金になり、やがては生活費の一部を賄ってくれるようになります。
100株なんて買えなくていいんです。まずは1株。その小さな決断が、あなたの家計と未来を確実に軽くしてくれますよ!
投資を始めるために私が使っている「道具」と「教科書」
最後に、「じゃあ具体的にどうやって始めればいいの?」という方に向けて、私が実際に愛用している必須アイテムを紹介しておきます。熱量が高まっている今のうちに、ぜひ行動に移してみてください。
【教科書】投資哲学の土台を作る『バカでも稼げる 「米国株」高配当投資』
投資のモチベーションが落ちそうになった時、私が必ず読み返す「教科書」です。なぜ米国株なのか、なぜ高配当なのかが、初心者にも痛快なほどわかりやすく書かれています。
ネットの情報もいいですが、体系立てられた本を一冊手元に置いておくと、相場が荒れた時のブレない軸になりますよ。
>>『バカでも稼げる 「米国株」高配当投資』(Amazon)はこちら
参照リンク・一次情報源
この記事のデータや企業情報は、以下の公式・一次情報源を参考にしています。投資の際は、ご自身でも確認してみてくださいね。
